ロケーション撮影

最終更新: 10月25日


ロケ撮(ロケーション撮影)とは、一般的に、カメラや機材などを持ち込み、お客様の希望の場所まで出向いて撮影することをいいます。


撮りなれたいつもの自分のスペースではなく、一度も行ったことも見たこともない場所で撮影することになりますから、それは緊張しますね。

スタジオかもしれないし、屋外の可能性もあります。ありとあらゆる可能性を考えて準備をします。


先日は、雑誌撮影のロケでした。

花業界では大御所の先生です、神保先生のコーナーを毎号撮影させていただいています。

日本をはじめ海外でのデモンストレーションや教育に力を注がれていらっしゃいます。

作品の撮影だけではなく、制作されるプロセスも撮影します。その内容は、いつもしっかりと的を得ていて本当に勉強になります。

私自身も、長くフラワースクールに身を置き、基礎から学んでいますので、メカ部分の構成ややってはいけない事などわかってはいますが、それでも神保先生のところに行くとさらに新しい発見があるのがいつも驚きです。


大きなディスプレイや、アレンジメントを制作することも多くなさっていますので、安定感を保つためのメカの構成、細かな技法を知っているのと知らないのでは、作品の仕上がりの完成度が全く違います。


取材も私がしますので、一式終わると私が講義を受けたかと錯覚するような感じです。


ロケ撮、、ですので、前もってどういう作品なのかというのはあまりわかりませんのであらゆる大きさや色などを想定して、レンズや背景紙などを準備します。


現場は、常にお客様の作業しやすいように、ライトなど迅速なセッティング、お待たせしないというのが鉄則です。


また、他の撮影と違うところは、被写体が「花」ということです。

スピード感が必要です。長くライトに当てたままだと花の鮮度も落ちます。

カメラマンとしての「花」の撮影の注意事項はまだまだたくさんありますが、また次の機会に書けたらと思います。


雑誌は、12月発売のベストフラワーアレンジメントに掲載される予定です。




↑こちらは、現在発売中のベストです。


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